「音声あり」トニック(C)から始まる定番コード進行18パターンを一挙紹介!

コード進行の中でも最初のコードがトニック(各スケールのⅠのコード)から始まるコード進行は恐らく最も定番でしょう。

トニックは安定したコードですし、どのコードに進行しても違和感なく移ることができます。

今回は、そんなトニック始まりのコード進行をたくさん集めてみました。実際の曲中でも多用されているものばかりですし、循環コードなので一曲を通して使えるものばかりです。

是非作曲や演奏にお役立て下さい。

ギン

それでは一気に見ていきましょう!

*紹介するコード進行は全てキーCです。

トニック(C)から始まる定番コード進行

C→G始まり

CからいきなりドミナントのGに移るパターンです。

実際の曲中で使われている例は他と比べると少ないですが、それでも問題なく進行できます。

1541進行

  • C→G→F→C

1564進行

  • C→G→Am→F

C→Em始まり

Emに進行するパターンです。

ここでは紹介していませんが、メジャーコードのEなどが代わりに使われることもあります。その場合はセカンダリードミナントでE→Amと続くことが多いです。

セカンダリードミナントはここで使え!実際の使用例を音声アリでを紹介するセカンダリードミナントはここで使え!実際の使用例を音声アリでを紹介する

1345進行

  • C→Em→F→G

1364進行

  • C→Em→Am→Fm

C→Dm始まり

Cから順次進行でDmに移るパターンです、Dmもセカンダリードミナントとして使うことができます。

Dmの代わりにDを入れ込んだコード進行も紹介していますので、響きの違いを確認して見てください。

1256進行

  • C→Dm→G→Am

1234進行

  • C→Dm→Em→F

1236進行

  • C→Dm→Em→Am

1253進行

  • C→D→G→Em

1241進行

  • C→D→F→C

C→B始まり

今度はCからBに降りる順次進行を考えましょう。

メジャースケールのダイアトニックコードだと、Bm-5というちょっと扱いづらいコードが出てきてしまうので、シンプルにBmやB、マイナースケールのB♭などを使うことが多いです。

それぞれの響きの違いを確認してみてください。

1736進行

  • C→Bm→E→Am

1735進行

  • C→B→Em→G

1741進行

  • C→B♭→F→C

C→Am始まり

とりわけJ-POPではCからAmに進行するパターンは非常に多いように感じます。この場合徐々に盛り上がって最後にドミナントのGからCに帰ってくることが多いです。

1645進行

  • C→Am→Fm→G

1635進行

  • C→Am→Em→G

1623進行

  • C→Am→Dm→E

1665進行

  • C→Am→A♭→G

1625進行

  • C→A→Dm→G

C→F始まり

最後にFへ進行するパターンです。

カデンツのセオリーである、トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックという順序を素直に使うとC→F→G→CというC→F始まりのコード進行になるのも事実です。

1415進行

  • C→F→C→G

まとめ

トニック始まりのコード進行を紹介してきました。定番のものだけを紹介しましたが、もちろんこれ以外にも実際に使われているコード進行は山ほどあります。

紹介したものをベースに少しアレンジを加えたり、そのまま使ったり、好きなように役立ててもらえれば嬉しいです。

ギン

トニック以外から始まるコード進行も記事にしていますので良かったら覗いてみてくださいね。