「音声あり」EDMで使えるおすすめのコード進行を14パターン紹介していく

今回はEDMでよく使われているコード進行を紹介していきます。

EDMにはコード進行から曲を作るという概念がポップス程はないかもしれませんが、作曲の「とっかかり」としてはいいのではないでしょうか?

Avicii、Major Lazer、Calvin Harris、Alan Walkerその他も実際の曲中で使用されているコード進行も紹介しますので、自信をもって使ってみて下さい。

それでは!

EDMで使えるおすすめのコード進行

6415進行

  • Am→F→C→G

恐らくEDMの中では最も有名なコード進行でしょう。エレクトロニックなサウンドと良くマッチします。

このコード進行が使われている楽曲は沢山ありますが、例を挙げれば、Alan Walker-The Spectreや、Avicii-Wake me upなどがあります。

6514進行

  • Am→G→C→F

先程の進行の最後のコードが変わっただけですが、これもよく使われています。

Major Lazer-Light it upなどはこのコード進行です。

6451進行

  • Am→F→G→C

Am(Ⅵ)始まりのコード進行はEDMではかなり多いです。先程同様このコード進行もよく使われます。

使われている楽曲としては、Calvin Harris ft Rihanna-This Is What You Came Forなどが有名どころです。

6145進行

  • Am→C→F→G

最後のGから順次進行で初めのAmに戻ってくる循環コードです。ポップスなどでも使われるコード進行ですが、EDMでも使われています。

6245進行

  • Am→Dm→F→G

Dmが入るコード進行も紹介しておきます。この場合DmをDに変えて使っても面白いかもしれません。

1465進行

  • C→F→Am→G

ポップスでもよく使われるコード進行です。C始まりなので使いやすいと思います。

156進行

  • C→G→Am

3つのコードでの進行もあります。この場合最後のコードが二小節分の長さになります。かっこいいですよね。

1564進行

  • C→G→Am→F

ひとつ前の156進行に最後4が加わったパターンです。

Rihanna ft Calvin Harris-We found loveではこのコード進行が使われています。

1567進行

  • C→G→Am→B

今度は最後を7に変えてみましょう。G→Am→Bという順次進行の駆け上がりがかっこいいです。

1647進行

  • Cm→A→Fm→B

不気味な雰囲気をもつ、少し特殊なコード進行です。

特にBからCに循環する辺りがポップスではあまり見かけませんのでEDMっぽい感じがします。David Guetta-Dangerous等の楽曲で使用されています。

1637進行

  • Cm→A→E→B

本来メジャーコードでの使用が多いCがマイナーになり、AmやEmがメジャーコードになる面白いコード進行です。

ギン

みんな大好き、Alan Walker-Fadedではこの進行が使われています。(笑)

4561進行

  • F→G→Am→C

F→G→Amの駆け上がりが気持ちのいいコード進行です。F(Ⅳ)始まりのコード進行の中ではよく使われるものでポップスでもよく見かけます。

4536進行

  • F→G→Em→Am

F始まりのコード進行はAm終わりで循環するパターンが多く使われます。このコード進行もその一つですね。

456進行

  • F→G→Am

F始まりの3コード構成も紹介しておきます。

F→G→Cという構成はポップスでよく見かけますが、最後をAmにするとEDMらしさが強くなります。

まとめ

以上14パターンを紹介しましたがどうだったでしょうか?

特徴としては、メジャーコード多め、スケールの5(Ⅴ)、6(Ⅵ)多め、順次進行の駆け上がり多め、といったところでしょうか?これだけ覚えておくとアレンジしやすいかもしれません。

意外にもポップスで使われているベタなコード進行のものも多かったですから、それを使ってみるのもひとつの手かもしれませんね。

紹介した中にお気に入りがあれば、作曲なり演奏なりに使ってもらえると嬉しいです。