上昇系のおすすめコード進行をまとめていく:全10パターン「音声あり」

順次進行を利用したコード進行の中に上昇進行、下降進行があります。今回は実際の楽曲でも使われているおすすめの上昇進行を10パターン紹介していきます。

一曲を通してずっと使われることは少ないですが、曲の盛り上がりを作ったり、アクセントにしてみたりと使い方は様々です。

特に、サビに向けて盛り上がっていく感じとかいいですよね~

ちなみに私は下降系の方が好きですが、私自身は上昇系です、、、、。

、、、、。

あ、もちろん上がり症の話です。(*ノωノ)

ギン

どうでもいい

上昇系のおすすめコード進行

1345進行

  • C→Em→F→G

よく使われるコード進行です。

Em→F→Gのところで段階的に上がっていき、最後のGから先頭のCに循環できます。

234356進行

  • Dm→Em→F→Em→G→Am

四つ打ちのリズムではありませんが、サビやブリッジでよく使われている印象です。

洋楽では、Demi Lovato-sorry not sorry、K-POPではBLACKPINK-JENNIE-soloなどの楽曲で一部使われています。

1567進行

  • Cm→Gm→Ab→Bb

マイナー系のコード進行です。

Gm→Ab→Bbのところで上昇していますが、最後のB♭からCmに帰ってくるときも上昇の順次進行で戻ってくることになります。

1234進行

  • C→Dm→Em→F

メジャースケールの最もシンプルな上昇系です。ベタに聞こえすぎる場合は2番目のDmをDに変えても面白いでしょう。

1232進行

  • C→Dm→Em→Dm

出だしは先程のコード進行と同じですが、そのままFに進行するのではなくここではDmに帰ってきています。このパターンも割とよく見かけます。

1236進行

  • C→Dm→Em→Am

先程のコード進行とほぼ同じですが最後Amに飛んでいます。このパターンもよく見かけます。

1235進行

  • C→D→Em→G

2番目のコードをDに変えてみました。メジャーコード特有の面白い響きを残しつつ上昇進行をつくっています。

1125進行

  • C→Cdim→Dm→G

ディミニッシュを使った上昇進行です。

よく使われるわけではありませんが、曲の一部分でアクセントとして入れることができるかもしれません。

ディミニッシュの使い方についてはこの記事でも紹介していますので参考にしてみて下さい。

ディミニッシュはどう使う?よくあるパターンを実例も含めて紹介します「音声あり」ディミニッシュはどう使う?よくあるパターンを実例も含めて紹介します「音声あり」

6345進行

  • Am→Em→F→G

Em→F→Gで上昇していますが、GからAmに帰ってくる際も上昇進行になります。前述の1567進行「Cm→Gm→Ab→Bb」と原理は同じです。

6713進行

  • Ab→Bb→Cm→Eb

マイナー系のコード進行でAb→Bb→Cmの部分で上昇しています。さりげないですがかっこいいコード進行です。

まとめ

どうだったでしょうか?

上昇進行は使いどころによっては、良いアクセントになるので覚えていて損はないと思います。気に入ったものがあればぜひ使ってみて下さいね。