「音声あり」ノンダイアトニックコードが含まれるコード進行厳選10パターン

ノンダイアトニックコードが含まれるコード進行10パターン

作曲でも、演奏でも、定番のコード進行ばかりでは飽きてしまいませんか?

今回はノンダイヤトニックコードが含まれているコード進行を10パターン紹介します。「定番のコード進行も良いけどもう一つアクセントが欲しい」「カッコいいコード進行で作曲したい!」という人にはうってつけです。どれも実際の曲の中で使われているものばかりですので参考にしてみてください。

それでは!

※Cメジャーキーを基準にノンダイアトニックコードが含まれるものをまとめています。
※音楽の特性上I(C)始まりが多くなります。

1365進行

  • Cm→E♭→A♭→G

本来であれば、C→Em→Am→Gとなるところを、マイナースケールから借りてきています。最後のみマイナースケールのGmではなくシンプルにGを使うことで、Cmに帰ってきた時の「解決感/着地感」が強まります。

ギン

E♭の響きが何とも心地良いですね~

1354進行

  • Cm→E♭→Gm→F

Cm→E♭までは先程の進行と同じですが、E♭からGmに飛んでいます。先程同様、マイナースケールからコードを借りてきた形になっています。

Cmに帰ってきた時の解決感はさほど強くありませんが循環コードとしても使えます。

1364進行-1

  • C→E→Am→F

Eのコードが特徴的な進行です。Amに進む推進力がEmの時より強くなります。

1364進行-2

  • C→Em→Am→Fm

先程と同じ1364進行ですが、最後の4がマイナーコードになります。先程と比べて少しだけ切ない響きになりますね。

1567進行

  • Cm→Gm→A♭→B♭

なんといっても特徴的なのはA♭とB♭の存在でしょう。

B♭にはGと同じようにCに帰ってきた時の解決感があるため循環コードとしても活用できますし、進行自体に推進力があってカッコイイです。

1475進行

  • Cm→F→B♭→G

B♭が良いアクセントになっています。

Cm→F→B♭の所や最後のGから先頭のCに戻ってくるところは全て強進行(ドミナント進行)になっているため力強い印象を受けます。

1235進行

  • C→D→Em→G

本来であれば、C→Dm→EmとなるところをDが入ることによってより印象的になっています。

1765進行

  • Cm→B♭→A♭→G
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B♭から段階的に降りてくる感じが面白いコード進行です。マイナースケールが使われていますが最後のGのみメジャースケールです。

1735進行

  • C→B→Em→G

音程間隔は「丸の内サディスティック進行(FM7→E7→Am7→C7)」を三和音化したものと同じです。Bの響きが心地よいコード進行で、Bはほとんどの場合Emに進行します。

まとめ

よく見かける10パターンのみ紹介しました。

作曲なり、演奏なりに役立ててもらえればと思います。それでは!